2019-03-08から1日間の記事一覧

海の邪魔者アカモクががん予防の救世主になる?

アカモクは海藻の一種で、主に秋田県や山形県、新潟県、石川県などの北日本の日本海側で、ご飯にかけたり和え物や汁物の具として利用されてきました。 秋田県では「ギバサ」という呼び方で、ネバネバとした粘りが好まれています。 しかしこれらの地域以外で…